台風

ASCAの独り言
2018年7月3日

独り言：久しぶりの独り言だが、サボっていたわけではなく審査活動がある日には独り言を書かないという方針である。あしからず…。

さて、長崎地方は「台風7号はきょう3日の昼前から夜遅くにかけて九州北部地方に最も接近する見込みです。台風周辺の雨雲や湿った空気の影響で、九州を中心に西日本で非常に激しい雨が降って大雨になるおそれがあるため、暴風や高波、土砂災害などに厳重な警戒が必要です(気象予報士・多胡安那)」という状態であるが、台風の影響が考えられる皆さんは十分に注意してもらいたい。また、被害が最小であることを祈っている。

因みに今回の台風の名前は「プラピルーン(雨の神)」だそうだが、法則があって「平成12年の台風第1号にカンボジアで「象」を意味する「ダムレイ」の名前が付けられ、以後、発生順にあらかじめ用意された140個の名前を順番に用いて、その後再び「ダムレイ」に戻ります。台風の年間発生数の平年値は25.6個ですので、おおむね5年間で台風の名前が一巡することになります。(気象庁ホームページ)」らしい…。